「Pairs(ペアーズ)でブロックしようとしたら非表示もあった」
「非表示ってなに?どういう状況で使うの?」
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
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結論
ブロックと非表示の違いは「相手に自分が表示されるかどうか」
どちらも自分の画面には相手が表示されない
基本的にはブロックでOK
ちなみに、とりあえず普通のマッチングアプリを使ってみたい、という方は、情報漏えいの心配のないPairs(ペアーズ)がマジでオススメです。
Pairs:https://pairs.lv
Pairs(ペアーズ)のブロックとは?
Pairs(ペアーズ)のブロックとは、簡単に言うと相手と連絡を取れなくする機能です。
主に、失礼な相手や、もう連絡を取りたくない・連絡してほしくない相手をブロックに使います。
自分にも相手にも、お互いの画面が表示されなくなります。
相手にはどう表示されるの?
相手にはこのように、「退会済みユーザー」として表示されます。
よく、「ブロックしても退会したユーザーとして表示されるから、ブロックしたことはバレない」という話を聞きます。
しかし、これは誤りです。
確かに、退会したユーザーとして表示されます。
では、こういったケースでブロックした場合はどうでしょう。
あれ?いきなり食事に誘われた!ブロックしよ!」
これを男目線で見ると、こういう形になります。
このように、会話の流れやタイミングによっては、「退会したユーザー」と表示されてはいても、明らかにバレますね。
ブロックの機能をまとめると、以下のようになります。
ブロックとは、自分と相手、お互いに表示させない機能
ブロックした相手には「退会したユーザー」として表示される
絶対にバレないという保証はない
Pairs(ペアーズ)の非表示とは?
非表示とは、自分の画面に相手が表示されなくなる機能です。
メッセージが来ても表示されませんし、もちろん通知もありません。
ただし、相手の画面には表示されます。
基本的にこちら側から見た挙動は、ブロックのときと変わりありません。
しかし、こういうケースではどうでしょうか。
そうだ!非表示にしよう!
非表示にした場合、相手には自分の画面が通常どおり表示されます。
そのため、会話の流れやタイミングを考えるとブロックしたことがバレそうなときは、非表示にしましょう。
ブロックしたとバレたくないときは非表示を使う!
また、こういったケースでも使えます。
毎回同じ判断を繰り返している気がする。
そうだ、非表示にしよう
この使い方は男性が使うときのほうが多いと思います。
何度も見かけるけど、いいねはしない相手を非表示にすることによって、異性を探す効率を高めることができます。
非表示をうまく使って、ユーザー検索の効率を高めよう!
マッチングアプリは、人と人との関わりに支えられています。
ブロックすることも、されることもないコミュニティ作りをしていきたいですね♪