ティンダーをいちいちスワイプするのが面倒!
そう思っている方に向けて書いています。
さきどり結論
900円かかるが、自動化アプリを使うのが簡単。
ちなみに、とりあえず普通のマッチングアプリを使ってみたい、という方は、情報漏えいの心配のないPairs(ペアーズ)がマジでオススメです。
Pairs:https://pairs.lv
目次
自動化を1日試してみた!
ティンダーの自動化のやり方に進む前に、筆者が試した結果を書いていきます。
23歳の筆者が後述する方法で丸々1日、自動化を試しました。
基本情報
・有料会員(GOLD)
・最近アクティブなユーザーのみを表示
その結果、32人とマッチしました。
可愛くない子を除くと9マッチです。
普段、可愛い子9人とマッチすることなんてありませんから、かなり良い結果でしょう。
ティンダーの自動化
ここでは改めて、ティンダーの自動化のメリットと注意点を紹介します。
スワイプをせずに済む
自動化してしまえば、他のことをやっている間に、勝手にスワイプしてくれます。
そのため、ブスを左にスワイプするような無駄な時間を過ごす必要はないです。
その代わり、ブスともマッチしてしまいますが、気に入らない相手は無視してしまいましょう。
有料会員じゃないと意味なし
無料会員でも、「Nope」はいくらでも可能です。
しかし、有料会員じゃないと、自動化してもすぐに「ライク」数の上限に達して、スワイプ出来なくなります。
自動化前には有料会員になって、無限に「ライク」できるようにしておきましょう。
1か月 | 6か月 | 12か月 | |
Tinder Plus | 1,100円 | 4,200円 | 6,800円 |
Tinder Gold | 1,700円 | 5,900円 | 9,300円 |
他のマッチングアプリよりは少し安いです。
ちなみにPlusとGoldの違いは、相手が自分に「ライク」をするとわかるかどうかです。
ティンダーの自動化のやりかた
ここからは早速、ティンダーの自動化のやり方を解説していきます。
アプリ「Match Master for Tinder」をダウンロードする
一番簡単なのは、アップルストアか、グーグルプレイで「Match Master for Tinder」(旧 Fire for Tinder)をダウンロードすることです。
このアプリは、バックグラウンドで、アクティブな会員をひたすら「ライク」していきます。
また、独自のアルゴリズムで適宜「スーパーライク」もしてくれるようです。
そして、マッチした後で、通知を送りつつ、テンプレートのメッセージを相手に送信してくれる機能もあります。
ただし、アプリ自体は無料ですが、自動で「ライク」をする機能を使うには900円の課金が必要です。
pythonで自作する
プログラミングに抵抗のない人であれば、pythonで自作することもできます。
マウスを画面の中央から右端にドラッグする動作をリピートするようにプログラムするようです。
この記事で詳しく解説しています。