「Sepaってどういうマッチングサイト?」
「Sepaの使い方について知りたい!」
この記事はそういう方に向けて書きます。

さきどり結論
Sepaは既婚者のセカンドパートナーを探すサイト
Sepaの利用者は、既婚者で、30代〜40代で、かわいい系の女性が多い
Sepaの運営の信頼性はまだ低い
ちなみに、とりあえず普通のマッチングアプリを使ってみたい、という方は、情報漏えいの心配のないPairs(ペアーズ)がマジでオススメです。
Pairs:https://pairs.lv
目次
Sepaってどういうアプリ?特徴や登録方法など
既婚者でも友達以上の関係の異性が欲しい、という方はいらっしゃるはず。
Sepaは、そんな既婚者に向けてサービスを提供するマッチングサイトです。
Sepaでは、既婚者の方がセカンドパートナーをつくることを推奨しています。
セカンドパートナーとは、配偶者とは別の、恋人のような関係にあたる異性のことです

それは違います。Sepaで推奨されているセカンドパートナーとは、肉体関係を持たない関係である、として定義されています。
セカンドパートナーとは、体の関係がありません。
なので、ストレスも少なく、家族に対する後ろめたさも少なくなります。
セカンドパートナーの存在が家族にバレたとしても、「友達だよ!」と言うことができます。
体の関係がないので、ドロドロとした関係になりにくいでしょう。
つまり、友達以上、不倫未満という微妙な関係のことをセカンドパートナーというのです。
「結婚後も男女の友達が欲しい」、「既婚者にしかわからない愚痴や相談を聞いて欲しい」という方のために、Sepaではマッチングサービスを提供しているのです。
とはいえ、現在の日本ではほとんど認知されていないセカンドパートナー。その新奇なコンセプトを前面に押しだしたマッチングサイトSepaは、財経新聞やBLOGOS、キャリコネニュースといった複数のメディアで注目され、話題になりました。
財経新聞「不倫じゃない!新しい関係「セカンドパートナー」が簡単に作れるサイトとは?!」
キャリコネニュース「既婚者が「セカンドパートナー」を探すマッチングサイトがオープン 肉体関係なしで「不倫ではない」強調」

Sepaの登録方法
Sepaに登録するには、
- 電話番号
- メールアドレス
- 本人確認書類
の3つが必要になります。
まずはこちらからリンクに飛んで、「新規会員登録」のボタンをクリック。
男性か女性、それぞれ選択します。
赤い線で囲った一番上の枠にメールアドレスを入力し、ロボットではないことを確認してから、メールを送信します。
その後、基本情報を埋める画面が出てきますので、電話番号などの情報を入力します。
その次は、本人確認書類の提出です。
通常のマッチングアプリなどでは、本人確認書類提出を済ませる前からサービスの一部利用が始まりますが、Sepaでは違います。
本人確認書類の提出が終わらないと、相手プロフィールの閲覧すらできません。
Sepaの本人確認書類で使用できるものは、次のうち3つのどれかです。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 住民基本台帳カード
本人確認が済むと、プロフィールの閲覧や掲示板への書き込み、メッセージのやりとりなどが行えるようになります。
Sepaの年齢層、ユーザー層
Sepaの年齢層やユーザー層について知る前に、まず知っておかなくてはいけないことがあります。
それは、そもそもSepaの利用者数がとても少ない、ということです。
筆者が実際にSepaに登録して確認したところ、2019年5月時点で、女性の数は全員で157人!(157万人ではないですよ)
絞り込み検索でさらに詳細を数えたところ、東京都内在住の登録者でも54人。地方ではもっと少なくて、例えば大阪は17人、愛知は10人、福岡は5人です。
タップルの登録者数が250万人、ペアーズが700万人、Omiaiが累計500万人 ※2019年12月時点ですから、それらと比較すると、Sepaの登録者数がケタ違いに少ないということがわかると思います。
女性の登録者の年齢層は、比較的高めです。やっぱり既婚者用のマッチングサイトですからね。
表を見ればわかる通り、30代と40代がもっとも多く、20代が比較的少ないです。
また、実はSepaでは既婚者以外も登録することが可能なのですが、未婚の方が3人、離婚した方が3人いました。既婚者の数は148人です!
登録している女性のほとんどが結婚しています。
また、登録者女性のタイプは以下の通り。
既婚者のマッチングサイトですから、きれい系の女性やかっこいい系の女性が多いのかと思ったら、意外とかわいい系の女性が多いです。
まとめると、Sepaに登録している女性は、かわいい系の、30〜40代で、既婚者の方が多い、ということです。
Sepaの料金体系
Sepaは女性の利用が無料で、男性の利用だと定額料金が発生します。
しかし、男性でも無料で利用できる機能があります。
公式HPに記載されている表によると、その違いは以下の通り。
男性が無料で利用できる機能
- プロフィールの閲覧
- 会員検索
- メッセージの受信
無料会員の男性は、この3つの機能でマッチングを行うことができます。
男性が有料で利用できる機能
- メッセージの送信
- 掲示板検索
- 掲示板への投稿
- 足あとページの表示
- お気に入り追加
月額料金を払うと、さらにこの5つの機能が利用できます。
女性の場合、この8つの機能が全て無料で利用できます。
公式HPには上記の5つの機能が有料だと書いてあります。しかし実際に利用してみると、無料登録でも掲示板検索や掲示板投稿、足跡ページの表示、お気に入り追加といった4つの機能は自由に利用できました。また、無料登録でもメッセージの送信は月に10回できるように設定されていました。
公式HPの更新がされていないのでしょうか。
いずれにせよ、有料会員と無料会員の違いはメッセージの送信制限だけかと。無料会員は月に10回、有料会員は月に無制限のメッセージを送信できます。
気になる男性の利用料金ですが、それを記載した表がこちらになります。
男性の1ヶ月の定額料金は4,980円です。2ヶ月分の定額プランにすると、1ヶ月当たり3,980円。さらに6ヶ月分の定額プランだと、1ヶ月あたりの料金は2,980円になります。
6ヶ月分の定額制にすれば、半年で12,000円お得になるということです。
とはいえ、2019年5月現在、Sepaの登録者女性の数はむちゃくちゃ少ないため、月に2,980円以上払うほどの価値があるかというと、正直ちょっとビミョーかと。
無料会員と有料会員の違いはメッセージを送る回数だけです。一度無料会員で試してみてから、有料登録するか決めるのがオススメです!
Sepaの使い方
Sepaはシンプルなマッチングサイトです。
大きく分けて3つの使い方があります。
- お気に入りをする
- 掲示板でやり取りする
- 直接メッセージを送り合う
お気に入りするには、相手のプロフィールの「お気に入り」ボタンを押すだけ。
自分がお気に入りされた場合は、自分のマイページに通知が来ます。
他にも、マイページではメッセージや足跡が確認できます。
掲示板への書き込みは、「掲示板」というタブを開いて「掲示板に投稿する」をクリックするだけです。
掲示板には、タイトルや投稿の目的、地域を指定してメッセージを書き込むことができます。
メッセージも同様。相手を指定してメッセージを送るだけです。
おそらくSepaでもっとも注目すべき点は、プロフィールに「目的」を設定できるところです。
プロフィール欄では、Sepaで活動する目的が設定できます。
「目的」の選択肢は4つあります。
- まずはメールから
- ディナーに行きたい
- この日に会いたい
- すぐに会いたい
さすがに「すぐに会いたい」と設定している女性はいませんでしたが、「この日に会いたい」は3人、「ディナーに行きたい」は12人いました。

メッセージを送るにせよ、掲示板に投稿するにせよ、一度相手のプロフィールをみて連絡するかを決めるはずです。そのため、プロフィールの「目的」の欄は重要ですよ!
Sepaの怪しいところ
実は、Sepaはけっこう怪しいサイトです。
不倫の雰囲気が全体的に漂っている点もそうですが、それ以上に、運営者の情報があやふやなのです。
↓Sepaの怪しいところ
- 会社概要がおかしい
- 責任者の名前がない
- 記載されている住所が10畳ほどの1kマンションの一室である
まず、セパクラウドというのが会社の名前なのかどうかわかりません。
他のマッチングサービス——例えばタップルなら、株式会社タップルという社名と代表取締役の名前が明記されていますし、社名と代表者の名前が明記されているという点においては、PairsやOmiaiも同様です。
しかし、Sepaには社名かどうかわからないセパクラウドという記載があるだけで、責任者の名前もありません。信頼性、という点において不安が残ります。

また、運営の所在地の住所をググってみると、1kのマンションが出てきました。部屋の写真をみると、何人も出入りして作業できるような場所ではないと感じましたが、Sepaの運営がほんとにそこにいるのか、怪しいところです。
ネットの情報によると、以前は別の住所だったみたいで、しかもそのSepaの住所はレンタル住所(架空の有料住所)でした。その情報を聞くと、情報を開示できない事情があるのかと勘ぐってしまうため、さらに不安が高まりますね。

Sepaを男性無料登録で利用してみた実感
「Sepaを利用してみたいけど、信頼性の面からちょっと怖いな」
そう感じる読者の方は多いはず。噂は噂ですからね、大事なのは実際の使用感です。
そこで、実際筆者が1週間利用した感想を書いてみたいと思います。使用してみて感じた点は3つ。
- サクラはたぶんいない
- 全体の会員数が少なすぎるため、月額料金を支払うのは厳しい
- 男性の場合、無料会員で約束や連絡先にこぎつけることは厳しい
まず、Sepaにサクラはいない、と感じました。
その理由は2つあります。
1つ目に、筆者が投稿した掲示板への書き込みにほとんど返信がなかったこと。おそらくサクラを雇っている場合、積極的に連絡を取ろうとするアカウントがいるはずです。しかし、そういう女性の登録者は見かけませんでした。したがって、サクラはいないと思います。
というかそもそも、すべての女性の登録者数が154人であるという極端に少ない数字は、サクラで水増ししてない証拠でもあるかと。
しかし、です。
そうは言っても、利用者数が極端に少ないことに変わりはありません。それゆえ、2,980円以上の月額料金は「コスパ悪すぎっ!」と判断せざるを得ません。少なくとも筆者は、有料なら他のマッチングサービスをお勧めします。
また、無料登録の機能内で連絡先や約束を取り付けるのは非常に厳しい、とも感じました。

Sepaを有効に利用するには月額料金を支払うしかない。
しかし全体の会員数が少ないため、月額料金を支払うほどのコスパが期待できない
Sepaが今後会員数が多くなってきたら、月額料金を支払うのもありです。
しかしそれは今ではないかと。
Sepaを使う
Sepaは既婚者にオススメのアプリです。
「セカンドパートナーをつくる」というコンセプトが全面的にプッシュされているため、その前提を共有した登録者が多いことは確かだと思います。

コスパの悪さや信頼性の低さが気になるところですが、それでも「どうしてもセカンドパートナーに関して理解のある知り合いが欲しい」という方は、Sepaの利用を考えてみてもいいかもしれません。
どうしてもSepaが気になる方は、無料登録で会員数を時々チェックして、その数が増えて来たら有料会員に切り替える、という戦略をとるのがいいかも。