「Omiaiアプリで年齢認証の方法がわからない」
「Omiai(オミアイ)で年齢認証する必要はあるの?」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
生年月日以外は必要ないから安心だよ!
さきどり結論
スマホのカメラから身分証を撮影する
提出後約15分で審査完了
サバ読みはできません
年齢確認は法律で義務付けられている
ちなみに、とりあえず普通のマッチングアプリを使ってみたい、という方は、情報漏えいの心配のないPairs(ペアーズ)がマジでオススメです。
Pairs:https://pairs.lv
目次
Omiai(オミアイ)年齢確認って?
Omiai(オミアイ)の年齢確認とは、アプリを正式に使用する際に求められる年齢確認のことです。
顔写真と生年月日を特に確認しているよ!
具体的には、運転免許証、パスポート等の身分証を撮影し、Omiai(オミアイ)に送る作業です。
「あ、サバ読んで登録しちゃった!テヘ!」という方も大丈夫。
写真の送付後、提出前に、ご自身の生年月日を変更することができます。
Omiai(オミアイ)では、年齢確認が可能な証明書は以下の通り。
- 運転免許証
- 日本のパスポート
- 健康保険証
- マイナンバーカード(顔写真付き)
年齢確認が目的ですが、顔写真を隠してはいけないようです。
※mimi等一部のマッチングアプリでは、顔写真を隠した状態で、生年月日等さえ確認できればOK、というものもあります。
Omiai(オミアイ)は基本的に婚活ベースのアプリなので、その分ユーザーの品質に関して厳格です。安心ですね。
Omiai(オミアイ)年齢確認の方法
それでは、年齢確認の方法を解説します。
下のタブの「マイページ」をタップし、メニュー左下の年齢確認をタップしましょう。
するとこのような画面に飛びます。
身分証明書の提出方法は2通り。
- 今、カメラで撮影
- カメラロール(スマホのアルバム)から選択する
どちらを選択してもOKです。
悪質アプリに注意!本当に会えるマッチングアプリカタログだけ集めました
こちらの記事で紹介したように、いくつかのアプリを同時に使用する場合は、あらかじめ身分証の写真をスマホ端末に登録しておくと便利ですね。
撮影してみました!
ちなみに「画像が不鮮明」「一部が途切れている」場合は審査に落とされます。
そのため、しっかり全体をフレーム内に入れた上で、ピントを合わせて撮影しましょう。
登録した年齢を変更できる
提出後、このような画面に移行します。
年齢が違っている方はここで変更する
「提出した年齢確認書類」「登録している生年月日」の2つが一致している必要があります。
もし何らかの理由で相違が生じている場合は、ここで変更しましょう。
「修正する」をタップすると、ドラムロールが出現し、生年月日を変更することができます。
必ず、提出した身分証に記載されている生年月日に変更しましょう!
「この画像を提出する」をタップすると、このように表示されます。
画像の提出が完了しました。
ただいまスタッフにて年齢確認画像の審査を行っております。
提出された証明書は、Omiaiカスタマーセンターのスタッフが確認いたします。24時間以内に書類画像審査の結果をOmiai内の「お知らせ」に通知いたします。
(通常は15分程度で通知いたします)
この表示が出たらOKです!
再提出は審査が済んでから
もし「提出する画像を間違えた」「別の証明書を提出したい」と思っても、審査結果が下りるまでは再提出できません。
このまま審査に通過すればOKですし、審査に落ちたら別の書類を提出しましょう。
ちなみにお知らせとは、マイページ真ん中上部の鈴のマークで「お知らせ」と表示されている部分です。
10分程度待ち、お知らせエリアを見てみると、「画像審査が通過致しました」とのこと。
ちなみに、2019年7月6日時点では「年齢確認すると、有料プランが1週間使える」キャンペーンをやっています。Omiaiはマッチングアプリ初心者にもおすすめですね!
Omiai:https://fb.omiai-jp.com
Omiai(オミアイ)で年齢確認が必要な理由
Omiaiで年齢確認が必要な理由を確認します。
Omiaiはマッチングアプリであり、いわゆる「インターネット異性紹介事業」の一種です。
こういった事業において、危険な目に遭遇しないよう、18歳未満の方の使用は禁止されています。
そのため、マッチングアプリ・出会い系サイトなど垣根なく、一括して「年齢確認」が義務づけられています。
Q.なぜ年齢確認が必要なのですか?
「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」に基づき、Omiaiのメールサービスをご利用になる際にお客様が18歳以上であることの確認が必要になりました。詳細については警視庁のホームページを御覧ください。
そして、何故「生年月日が見える範囲」ではなく、証明書全体そのものが必要かというと「なりすまし、不正利用の禁止」だそうです。
確かに、一部のアプリでは、一人のユーザーが複数アカウントを使いまわしたりしている場合があります。
Omiai(オミアイ)はマッチングアプリの中でもかなりユーザーが上質で、しっかりそのあたりも確認してくれているのは安心ですね。
提出した身分証の管理され方
お客様から頂いた証明書画像は、「個人情報の保護に関する法律」その他の法令及び「Omiaiプライバシー・ステートメント」に従って適切に管理をしております。これらに違反して第三者へ提供することはありませんのでご安心ください。
マッチングアプリではユーザーの信頼が死活問題なので、情報流出が一度起きるとそのアプリは遅かれ早かれ潰れます。
そのため、かなり厳格に情報管理しているようです。
個人情報の管理に関する問い合わせ先は上記のプライバシー・ステートメント内で、住所、メールアドレスを公開しています。
もしご自身の身分証に関して質問や削除要請等あれば、連絡してみましょう。
すぐに対応してくれるはずです。